こんにちは!あやです^^
アドセンスブログって素敵ってお話です。
お役立ち情報をブログに載せて
そこにグーグルアドセンス広告を載せて
クリックしてもらうとお小遣いがもらえるというもの。
アドセンスブログが世の中の人の役に立っている素敵な現場に遭遇しました。
と言っても家の中でのお話です。
我が家は、私と夫のクマ夫さんの2人暮らし。
さてどんなシチュエーションだったでしょうか?
アドセンスブログは世の中の人のためになっていた
結論どんな話なのかと言いますと、
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- お出かけのハードルが高いうつ病リハビリ中の夫クマ夫さんが
↓
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- スマホで検索中に
↓
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- ココロが踊る 有益な情報をスマホで見つけて
↓
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- その情報を元にお出かけの計画を喜んで立てた!
↓
- 歩き出すキッカケを作ってくれたのがアドセンスブログ!
そしてそれを目の当たりにして私も初心に戻れた。
というお話です。
うつ病リハビリ中の夫クマ夫さんは、お出かけするってハードルがすごく高いです。
そんなクマ夫さんの一歩歩き出すキッカケを作ってくれたのがグーグルアドセンスブログというわけです。
クマ夫さんの検索の仕方と結果は?
家でクマ夫さんが知りたいことがあって、ググってリサーチ。
検索窓に入れたキーワードは下記の通り。
○○公園 △△花 駐車場
○○公園 △△花 穴場
○○公園 △△花
そして、検索結果の上位1ページ目に出てきたサイトを上から順番に見たそう。
今回検索者(クマ夫さん)がそのサイトブログの情報を選んだ理由は
生の声。
体験談。
『混雑と穴場の駐車場と実際に行ってこうだった』という生の声です。
夫クマ夫さんが今回、情報収集で参考にしたのが
アドセンスブログ。
ちょっと前まで穴ぐらで冬眠していたクマ夫さん!
なんと
『先日、有名な観光地に花を見に行く!』と言い
その施設の駐車場を調べていました。
『もう、この花を見るのに停めると良い穴場の駐車場もリサーチ済みだから!!!』
と積極的です。
この記事書いてくれた方のおかげです。
クマ夫さん、準備万端じゃないと動かないタイプ。
今回、検索者のクマ夫さんがその記事を選んだ理由は
体験談だったこと。
検索結果1位ではなくて 3番目くらいの記事でした。
他の情報だけの記事は
どこもおんなじで公式サイトと同じ情報だったとのこと。
生の声・体験談こそ、今回欲しかった内容だったと 話してました。
キーワード選定で
1ページ目の上の方に表示される記事を目指すのはもちろんですが、
私も検索者さんの為になる記事を書こうって思った瞬間でした。
アドセンスブログって素敵*
職業病?私の注意点
検索って日常的で当たり前ような光景。
私だけかもですが・・・
私は、自分でアドセンスブログを書くようになってから
他のサイトを見る時に その記事の内容ではなく、
別の色々な部分に目がいってしまって
純粋に見れなかったりします。
今回もそうでした。
´д` ;
他の人のブログサイトを読んでも
別の部分に目がいってしまうんです。
調べ物でアドセンスブログがヒットすると目がいくのは・・・
その検索結果ではなくて、
文章の構成やキーワードや使っている装飾やそのテーマなど・・・
そこじゃな〜い!という部分ばかり。
私だけでしょうか・・・?
これって職業病なのでしょうか。
私は家でテレビ見てても、すごく大事でシリアスな事言ってる時にも、大事なところ見れてなくて
『この人もしかして、ちょっと太った?
なんだか猛烈に ハゲあがったよね?
なにかあったのかな???』
と言ってクマ夫さんに呆れられる事って良くあります・・・。
そこじゃなーい!って・・・。
『え?そんなところ見てなかったよ。
話聞いてた?
あやさんってそーゆーとこあるよね?!』
って毎日呆れられてます・・・。
話は、それましたが・・・
夫クマ夫さんはアドセンス知らないので純粋な検索者さん。
そんな純粋な検索者さんの行動って
時々チェックするのは良いことだと思います。
何故なら私自身が
もう純粋な検索者さんではなくなっているから。
アドセンスブログ書いてると
迷走したりすることってあります。
そんな時は
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- 純粋に検索することを心がける<く/li>
- 自分が最近リアルに検索したキーワードとその検索結果と内容をチェックすること
- もしくは周りの人に『最近検索したキーワードってなに?その検索結果ってどうだった?』って聞いてみる
そうすると
新たな発見があったり、初心に戻ることができますよ!
今回、人のグーグル検索の現場に遭遇して
アドセンスブログっていいなって
初心を思い出せたあやでした。
まとめ
まとめます。
- 夫クマ夫さんは体験談アドセンスブログを参考にお出かけの予定を立てていた
- アドセンスブログが世の中のお役に立てている
- アドセンスブログを書いていると純粋な検索者になりきれない時がある
- そんな時は、周りの人に最近検索してことやその結果を聞くことで新たな発見があるのでおすすめです
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。